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	<title>月刊望月三起也</title>
	<link>http://wild7.jp</link>
	<description>望月三起也オフィシャルファンサイト</description>
	<lastBuildDate>Sat, 28 Jan 2012 15:46:39 +0000</lastBuildDate>
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	<language>ja</language>
	
	<item>
		<title>★イベント告知★「ワイルド7R」刊行記念トークイベント開催！</title>
		<description>--（2012/01/29更新）--
■1/27(金)　19：00より
【Live Wire#82】望月三起也「ワイルド７R」刊行記念トーク
が開催されました。

イベントの模様は、以下Live WireのＨＰで公開されています。
『ツジツマなんか吹きとばせ！』--2012.01.27 望月三起也「ワイルド７R」刊行記念トーク・レポート
動画も有料（最初の30分は無料で視聴可能）で公開されてますので
興味はあるが残念ながら当日参加できなかったという方は
是非そちらでご覧になってください。


--（2012/01/20更新）--
（1）有料PPV決定！予約販売を開始しました。
（2）質問大募集！
（3）チケット購入時の不具合について


（1）有料PPV決定！予約販売を開始しました。
■イベントの模様は、USTREAMで中継されますので
遠方のためイベントに参加できないで残念な思いをしてるという方も
会場の雰囲気を味わうことができます。

視聴用のチケット（1,000円）は、以下の番組ページ下段にある
「今後の番組」というコーナーで予約販売を開始しています。
http://www.ustream.tv/channel/go-livewire
当日でも購入は可能ですが、登録などの手続きで慌てないように
事前予約がオススメとのことです。
もちろん、イベント料金もとてもリーズナブルですので
都内近郊で当日の都合の良いという方は、直接会場にお越しいただき
望月先生と一緒に盛り上がった方が、何倍も醍醐味を堪能できますよ！


（2）質問大募集！
■イベントの中で望月先生へ投げかける質問を
「月刊望月三起也」をご覧のみなさんからも大募集いたします！

最新「ワイルド７ Ｒ」についての素朴な疑問から
前からずっと気になっていたあんなコトやこんなコトも
当日は【「月刊望月三起也」に寄せられたファンからの質問】のコーナーも
設けられてますで、可能な限り「アナタの知りたい」に答えてもらおうと思います。
件名を「トークイベント質問 」、本文にお名前（ＨＮ可）と質問事項を書いて
事務局までメールで送ってください。


（3）チケット購入時の不具合について
■一部ブラウザやウィルスソフトの設定などによってはチケット購入時にエラーとなる
場合があるようです。
イベントに参加したいが購入できないという方は、お手数ですが担当窓口の
shop@boutreview.shop-pro.jp
まで注文商品・住所・氏名・電話番号をご連絡ください。


--（2012/01/12更新）--
■会場がTime Out Cafeに決定いたしました！


--（2012/01/11更新）--
■昨年末に発売された
実業之日本社「ワイルド７ Ｒ（リターンズ）」の刊行記念として
望月三起也先生を迎えたトークイベントが開催されることになりました！

以下、イベントの詳細です
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
「ワイルド７」が帰ってきた！！
法の網をくぐって悪事を企む巨悪に、元死刑囚の悪党たちが警官として立ち向かう。斬新なバイクアクションと奇想天外なストーリー展開、そして圧倒的な画力で、1970年代に熱狂的支持を得たカリスマ的マンガだ。

正編完結から既に30年が経過しているが、『海猿』シリーズの羽住英一郎監督によって2012年の正月映画として公開されたことで、再びエンタメ最前線に復帰。その後の飛葉と再編成されたワイルドを描いた最新作『ワイルド7R（リターンズ）』が描き上げられるという望外の展開となった。
今も現役として活躍する作者・望月三起也氏を迎えて、ワイルドの魅力とその秘密を語っていただく一夜。作品に縦横する武器やメカの正確かつ緻密な知識は既にファンの知るところだが、今回はさらに英米冒険小説のディレッタントでもあるという望月氏の知られざる一面にもスポットを当てる予定だ。
2012年、さらなるワイルド旋風を巻き起こすためにも、ファンの大集結を！

[日時]　2012年1月27日（金） 開場・18:30　開始・19:00

[会場]　都内某所Time Out Cafe
（東京都渋谷区東3-16-6 リキッドルーム2F
/ JR恵比寿駅西口／東京メトロ日比谷線恵比寿駅2番出口より徒歩3分）

[料金]　1,500円（当日券500円up）
※店内でのご飲食には別途料金がかかります。

※領収書をご希望の方は、オプションの「領収書」の項目を「発行する」に変更してお申し込みください。
当日会場で発行いたします。

※ご注文者には整理番号をメールでご連絡します。
お申し込み時に住所をご記入いただきますが、チケットの送付はいたしません。
当日会場受付にて、名前、電話番号、整理番号をお伝えいただければ入場できます。

※満席の場合は、立ち見をお願いいたします。

※お支払い後のキャンセルは一切受け付けませんのでご注意ください。

※銀行振り込み決済の締め切りは1月25日(水)午後3時、カード決済の締め切りは当日午前0時です。

[券種]　お客さんも直接質問・発言し、意見をぶつけ合うのが「LiveWire」の特徴ですが、USTREAMで動画中継もしますので、カメラに映りたくない方向けの「アノニマス・シート（顔出しNG席）」もご用意しています。
カメラに映る「ノーマル・シート」と料金は均一ですが、舞台から遠目の席になりますことをご了承ください。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

チケットはコチラのページから購入可能です。
（Boutreview Onlineshop powered by mb-s cart ）

■望月先生をより近くで感じながら、アナタの声を届ける絶好のチャンスです。
ファンみんなで思いっきり盛り上げていきましょう！


「Live Wire」　http://go-livewire.com/ </description>
		<link>http://wild7.jp/7358</link>
			</item>
	<item>
		<title>事務局より2012年新春のご挨拶今年も「月刊望月三起也」をよろしくお願いします</title>
		<description>

■昨年は劇場版「ワイルド７」や新作「ワイルド７ Ｒ」など、待ちに待っていたファンにとって非常に嬉しいニュースやイベント続きの盛り沢山な一年になりましたが、この勢いに乗って、まだまだ今年も思いっきりみんなで楽しんでいきましょー！

■さらに多くのメディアに取り上げられたこともあり、再び望月ファンとして復活した方
そして新たに「ワイルド７」をはじめとした望月作品の虜になったという方も多い一年だったのでは
ないでしょうか？
そういった方々も、今年は是非、投稿に書き込みにと気軽に参加していただき
一緒に盛り上げていきましょう！
熱烈歓迎いたします。

今年もまた「月刊望月三起也」をよろしくお願いいたします。
2010年　新春 </description>
		<link>http://wild7.jp/7295</link>
			</item>
	<item>
		<title>異国での運命の出会い</title>
		<description>初めまして、「荒鷲少年隊」と同い年の「ラーメン屋」と
申します。

この「月刊望月三起也」の掲示板で、優しい諸先輩方
相手にボケとツッコミを繰り返してましたら、「本編の方
へ投稿してみたら？望月先生からコメントもらえるかも」
と甘い言葉でささやかれ（尻をたたかれ）その気になった次第でございます。

さて題名の通り私とワイルド７は、パラグアイという南米大陸のど真ん中にある異国にて運命の出会いをいたしました。

１９７０年頃、横浜港から「あるぜんちな丸」という大きな移民船に乗り４５日かけて色んな国の港に寄りながらの船旅、結構楽しかったと記憶してます。

途中望月先生が作品の中で触れてらっしゃる「パナマ運河」も通り、アルゼンチンのブエノスアイレスに到着、そこから飛行機でパラグアイに入りました。当時パラグアイはとんでもない発展途上国で、両親はとても苦労したと思います。
「あるぜんちな丸」船内

私ら子供にとっての遊びやスポーツもサッカーぐらいしかありませんでした。とにかくサッカーの人気はすごかったですね。皆小さい頃から裸足でボールを蹴ってるわけで、南米のサッカー選手うまいはずです。日本と環境が違いますね。（この間の日本ーパラグアイ戦はとても複雑な気持ちで両方応援してました）

そんな中、日本の祖母から送られてくる「少年キング」でワイルド７と出会いました。親父の夢に付き合わされ地球の裏側まで行った少年はあっというまに心奪われ、すっかりワイルド７のファンになってしまったのです。この時他の本だったらワイルド７と出会って無かったわけで、祖母に感謝ですね。

アクション、ストーリーはもちろんのこと、登場するバイク、銃器、戦車、戦闘機、車、はては「ボン、キュッ、ボン」まで（笑）、すべてのエッセンスが詰め込まれたまさにバイブル！！　パラグアイでの生活で衣、食、住のつぎに大切な物でした。

パラグアイではもちろん皆実銃をもってるわけで、ワイルド７の中に登場する銃の本物を何丁か見た記憶があります。親父がタンスの中にしまってた古いベレッタ、知り合いの日系の方が持ってたガバメントやルガーＰ０８などなど。そしてこのルガーＰ０８に関してはとても興味深い話しがあります。当時のパラグアイの政権が第二次大戦後、ナチスの残党を受け入れたいう噂があり、このＰ０８はそのあたりから回ってきたのでは？という話です。
現地での生活は望月先生が他の作品の中でブラジル移民の事を描いておられましたがとてもよく描かれており感心してました。ただしそんなにドンパチは無かったですけど（笑）

あ、そうそう、ハポネスってたしかに呼ばれてました。

そして時は過ぎ、ちょうど「ガラスの城」の連載中に突然帰国、親（大人）の事情です。日本に着いた瞬間、「ワイルドだ、プラモだ、モデルガンだ」と心の中で叫んでました。パラグアイで手に入らなかったから反動がドカンときました。かーちゃん(母）に怒られながらおこずかいを全部ワイルド関係につぎ込んでました。現在は別のかーちゃん（嫁）に怒られながら望月作品収集をライフワークにしているしだいでありますが、今も昔もかーちゃんは私にとって秘熊なみの強敵ですっ（笑）

ネットの普及と共に息子がパソコンを購入、こっそり拝借し「ワイルド７」と検索してTakumiさんのHPに行きあたりその後こちらの「月刊望月三起也」におじゃまするようになりましたが、まだまだ半人前のファンですので、どうぞ諸先輩方、これからもご指導のほどよろしくお願いいたします。掲示板の方でもバシバシ、ツッこんで下さい。

最後になりましたが、忘れられないエピソードを一つ。これは私の友人Ｆ君（もちワイルドファン）の若い頃の話です。免許取り立てで嬉しくて車をとばしてたＦ君、なんとスピード違反で白バイに止められてしまいました。するとＦ君なにを思ったか白バイ隊員に「ワ、ワイルド７だ」と言ってしまったそうです。でもそこで白バイ隊員が返した言葉が「飛葉じゃないよ！」　そう、この白バイ隊員の方、ワイルドファンだったんです。Ｆ君うれしくなり、しばしワイルド談義。

そしてスピード違反の事など忘れて帰ろうとしたＦ君にワイルドファンの白バイ隊員が言った言葉が、

「退治はしないけど、キップは切るよ」

・・・これは実話です。


＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。
「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。
また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！

是非、月刊望月三起也事務局までメールを送ってください。
お待ちしております。
info@wild7.jp
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝  </description>
		<link>http://wild7.jp/6509</link>
			</item>
	<item>
		<title>いつでも新たなスタート</title>
		<description>汗をかき・・・・・　じゃなく、絵を描く方で冷や汗掻きながら、ついに200ページ（「ワイルド７R」実業之日本社）描き上げました。
生まれて初めてですよ、発売日を延ばしてしまうという情けないことをやってしまったのは。
漫画家として一作目を描き上げた時、絶対に締め切りは落とさないことを自分に約束し、長年やってきました。原稿は落とさないこと、それが自慢だったのに、やってしまった。
記録はいつか破られるっていいますが、自分で破ってどうすんの？

だいたい私の作画ペースは１日３ページなんですが、今回最後の追い込みでは編集さんが毎日のように「数ページでもいいからください」って来られるわけで、数ページではとても気の毒、ついもう一枚、もう一枚とペースを上げる。しまいには１日７ページまで。
こっちは記録、破っちゃいました。余力があるんだね、この歳で私も。
って得意になってる場合じゃない、もっと早くコマワリ終わらせペン入れに掛かってりゃ、編集さんにも迷惑かけないで済んだんです。反省！！

200ページ終わって２日後にヤングキング増刊号・ワイルド７特集号（少年画報社）の締め切り。
本当はね、大量ページ掲載を予定していたのですがとても無理。発売日は遅らせられないってことで第１話の“前（エピソード０）”ってアイデアで、これは二通りの読者を意識してみました。
初めてワイルド７を見るって人は第１話がより長く、何度も再読した熱心な読者には、そういう人にしか理解できない“セリフ”だとか、飛葉のセリフを読んで「俺なら、このセリフの深い意味がわかるぜ！」って、思わずニヤリとするでしょう。これ、本当のファンですね（笑）

今年もよろしくお願いいたします。　
　
　
　
 </description>
		<link>http://wild7.jp/7285</link>
			</item>
	<item>
		<title>ゆりっぺ先生大激突</title>
		<description>
以前このコーナーでご紹介させていただいた鉄血二代
の終了後「中二時代」に続けて連載されていたのが、これからご紹介する「ゆりっぺ先生大激突」です。


たった４カ月だけの連載で、しかも学習雑誌という限定された空間での作品の為、望月ファンはもちろん、望月先生もほとんどご記憶がない？作品の紹介で大変申し訳ないのですが、私にとっては大変印象が深く一生忘れられない作品の一つなのです。

その理由は、一つ目はなんといっても主人公である、ゆりっぺ先生こと「白浜ゆり子」が何とも色っぽかったことですかね？（苦笑）


顔が「ワイルド７」の「ユキ」似で、スタイル抜群のキャラクター
でした。毎回、中学二年生向けの学習雑誌としてはギリギリの
セクシーシーンのオンパレードで、思春期の純粋な中学生には
ちょいとばかし刺激が強すぎました…、あはは。

そういえば女教師が主人公の望月漫画は他にもいくつかありまし
た。「ヘッド牙」の小梅先生（顔がユキ似）、「騒世記」の夏目真沙子先生（同じくイコ似）など。どれも魅力的な女性ばかりでした。

ゆりっぺ先生はこれらの作品の原型といってもいいでしょう。


ですので私が、望月漫画のファンになった一番の原因は、はっきり言ってこの漫画のせいと言っても過言ではない！（きっぱり！）その後に見た「ワイルド７」に毎回登場する女性が全て色っぽく見えてしまったのは間違いなくこの「ゆりっぺ先生大激突」が起因しています。あはは。
しかも、全４回のうち３話までは見た記憶があるのですが、残念ながら図書館には４話目の所蔵がなく、その後の話がどうなったか不明のまま、もやもやした状態で約３８年の歳月が過ぎました…。いつのまにかタイトルもどうだったのか、ほとんど忘れていました。

ところが、２０１１年８月号のkenさんの作成された作品タイトルリストの中に、掲載雑誌「中二時代」となっている「本作」のタイトルを見て、おお！これだぁ！！と叫んでしまいました。しかも「鉄血二代」のすぐ後の連載開始となっている。そうだったのか！池上彰…じゃなくて、もう間違いない。さっそく図書館に行ったりして探しまくりました。そうしたら、ついに、ついに…ありました！ああっ、ついに探し当てたぞ！！と、心の中で叫びました。

ドキドキしながらページをめくる瞬間は、それはまるで昔の恋人と３８年振りに再会したような感覚でした。（ちょっと大げさかな？（苦笑））もういつ死んでもいい！！あっ、映画「ワイルド７」と望月先生の新作「ワイルド７Ｒ」を見てからね。そのあと、時がたつのも忘れてしばらく読みふけたのは言うまでもありません。

そして忘れられないもう一つの理由が、第２話「雪空にはためく鯉やぬれパンツ…の巻」で、物語の舞台は５月で鯉のぼりが出てくるのですが、そこでなんと雪が降るというシーンがあったのです。
当時（１９７２年）はまだ「春夏秋冬」がはっきりとしていた頃で、５月に雪が降るなんていくら漫画的には面白いけど、これはちょっとありえねぇ～と思っていたのですが、数年後に本当に５月に雪が降った事があり、その時すぐにこのシーンを思い出しました。やっぱ望月先生すげぇ～やと。（笑）　以上が私が忘れる事が出来ない理由です。

さて、物語は、大奥共学女学院に舞い込んだ迷える子羊？のゆりっぺ先生が、校長一族と生徒たちに翻弄されながら、毎回巻き起こすドタバタ学園コメディー。不動産屋のうたい文句じゃありませんが、『徒歩０分、日当たりよくて三食付き、ベッド机付きの下宿付き』と、先生募集の広告出されちゃ、就職難の世の中、誰でも甘い口車に乗せられてホイホイと就職しちゃいますよねぇ～。でも、世の中そんなにおいしい話が簡単に転がっているわけがない！甘い話にゃ思わぬ落とし穴が…。（あっ、これ学園コメディですので、怖い罠じゃありません、念の為…。）

落とし穴とは、ゆりっぺ先生を校長の末っ子の末男の嫁さんにしようという策略。さらには、校長の孫が率いる生徒たちの想像を超える悪戯の数々…。

はたして、ゆり子先生は末男のしつこい求婚と生徒たちからの悪戯をうまく交わして正常な学園生活を毎日
過ごせるのか？そして望月漫画お約束のゆりっぺ先生のセクシーシーンも登場します。

ここで登場人物をご紹介します。まずは校長一族【淀野大奥、淀野末男、淀野秀子】から。










末男は大奥共学女学院の数学教師で淀野大奥校長の末っ子。
ゆりっぺ先生を嫁さんに出来ると思い込んで、いつも、ゆりっぺ先生のあとを追いかけ回っている。典型的なマザコンタイプ。淀野大奥は私立大奥共学女学院の校長。顔がニワトリそっくり。ニワトリに間違えられることもしばしば…？定子は淀野大奥の長男の娘。末男は伯父に当たる。学園内では我が物顔で悪戯をやり放題。転校してきたばかりの主長（カンチョー）を早速おもちゃにしてドタバタを起している。ゆりっぺ先生をそそのかして退屈な学校生活をさらに面白くしようとも画策する。









～生徒たち（左より）～

【神田主長】は、共学になった大奥女学院に転校してきた男子生徒。転校初日からひどい目にあってしまう。ニックネームは「カンチョー」（間の字を飛ばして神カンと長チョウだから）と勝手に秀子たちに付けられてしまう。顔が、「ワイルド７」の飛葉にちょっとだけ似ています。
【八瀬】校長直轄の特別工作員学生。いつもは淀野秀子とつるんでいて、いたずらの実行犯。緊急事態発生時には、いつもトランシーバーで校長と連絡を取っている。
【小瀬】２年４組の学級委員長。公家のようなしゃべり方で皆に命令する。なぜか一人だけ特別待遇を受けている。俺の新鮮組に登場した公家になんとなく似ています。
【減野妙子】なぜか目に黒の目線が入っている女子生徒。八瀬の子分。











～その他の登場人物等～

【教育委員】いつもどこからともなく現れる、神出鬼没の謎の人物。葉巻をいつも手放さない。第３話で、なぜか個人で戦車を所有している事が判明！太平洋戦争中に大日本帝国陸軍が使用していた「９５式軽戦車」！！戦車で公道を走ったり塀を壊したりと、ハチャメチャぶり。
【ゆり子のお父さん】極度のド近眼でメガネを掛けていないと３０cm先の物も見えない。
目が悪い為に、２度も大失敗を起してしまう…。

★おまけのセクシーシーン特集★
大変長らくお待たせいたしました！！今回の目玉、ゆりっぺ先生のセクシーシーンの総集編です。
私は当時これにノックアウトされました…。（苦笑）



さて、本作の主要キャラクターが、別の望月漫画に登場しているのを最近発見しました。

それは朝日ソノラマ発行のサンコミックス「うるとらSHE」第３巻Ｐ１２７の葬式のシーンで、弔問客の中に登場していました。左から減野妙子、八瀬、淀野末男、教育委員、淀野大奥、ゆりっぺ先生の実家で飼っているニワトリです。

せっかく役者が揃ったお話だったので、もう少し続きが読みたかったなぁと思いました。いつの日かまた腹を抱えて読めるコメディ作品を描いて欲しいものです。


データ『旺文社　中二時代』１９７３年

４月号（３２頁）
５月号（３２頁）
６月号（３２頁）
７月号（３２頁）

（全４回連載）



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月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。
「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。
また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！

是非、月刊望月三起也事務局までメールを送ってください。
お待ちしております。
info@wild7.jp
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝  </description>
		<link>http://wild7.jp/7164</link>
			</item>
	<item>
		<title>［東北地方太平洋沖地震］ 被災された皆様へ</title>
		<description>このたびの東北地方太平洋沖地震により
被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。

月刊望月三起也では、皆様方のご無事を心よりお祈り申し上げますとともに、
どうか、一人でも多くの方の命が救われ、
これ以上の被害が広がらないことを願っています。
また一刻も早い復旧・復興と、
被災地の皆さまの安全とご健康を心よりお祈り申し上げます。
月刊 望月三起也　事務局

 </description>
		<link>http://wild7.jp/5981</link>
			</item>
	<item>
		<title>映画みてね。パンフレットもみてね。</title>
		<description>劇場版ワイルド７のパンフレットにyazy君の解説？
凄いねぇ、早く読んでみたいね。
これ、ワーナーブラザースの宣伝部もよく見抜いたもんです。

yazy君は私の作品の博士みたいな人ってのが最初会ったときの印象。なにしろ私の忘れている事まで全てしっかり頭の中でキープしてあるから、それらを取り出して来ては私に質問をぶつけてくる。その都度私は「そうか、そういうことあったよねぇ」と、殆ど他人事のように忘れきってる。
パンフレットの執筆人選、間違ってません。

でも、なんとも皮肉。
他の監督さんの映画ポスターは描いているのに、自分の映画化作品・・・・　描いてない。
宣伝ポスターにも世の流れってのがあるそうで、今回の写真バージョンになったとか。
でもね、昔の映画ポスター、007でも写真より絵のバージョンが良かったなァ。スターウォーズもそうだし、集めておきたいってのはやっぱり絵だと、映画マニアの私は思うンですけどね。 </description>
		<link>http://wild7.jp/7274</link>
			</item>
	<item>
		<title>劇場版ワイルド７カスタムバイクの展示＆望月三起也先生トークショー</title>
		<description>9月16日（金）に、横浜赤レンガ倉庫前広場で行われた『劇場版ワイルド７カスタムバイクの展示＆望月三起也先生トークショー』について、報告します。



イベント前
当日は、快晴でした。
私の到着した正午には、既に学校のグラウンドほどの広さのある広場の隅に、劇場版ワイルドセブンのバイク７台そして、本物の白バイが並べられ、僅かな木陰にパイプ椅子がトークショー用に準備されていました。
ショーの看板などは無く、通りがかりの観光客が、準備をしているおまわりさんに、何のイベントがあるか不思議そうに聞いているような状況でした。



デモ走行1時50分頃、先生が、到着し打ち合わせミーティングを開始。
2時から、神奈川県警によるデモ走行が行われました。
最初にワイルド７のバイクで走行し、その後白バイで走行。やはり白バイのほうが、乗りやすそうでした。











トークショー
河村舞子さんの撮影苦労話を、望月先生が聞きだすという、主役とMCが逆の立場でトークショーがスタートしました。ここのところは望月先生らしいといえば、先生らしいところです。
先生の話を報告します。

・「ワイルド７実写化の話は、今まで何度かあったが、バイクの予算で話が頓挫してしまった。」
・「中井貴一さんは、子供の頃から、ワイルド７を全巻保有してくれており、今回の出演もシナリオを見ずに、即決でOKしてくれた。」
・「昔、岩城という若い役者が『僕に飛葉の役をやらせ下さい。』と言っていた。それが現在の椎名桔平さんで、その後、時が経ってしまったため、飛葉は無理になったが、ワイルド７の映画に出る夢はかなえてもらった」
・「ワイルド７を読んでくれて、警官になった人の話を聞くが、逆に暴走族になった人もいる」と暴露。トークに加わってくれたベテラン白バイ警官、中村さんは、「私は、ワイルド７を学生の時に読みました。私は、イーグル団に入らず、白バイ警官になりました」と、告白してくれました。「イーグル団」の名前がすぐ出てくるところをみると中村さんもかなりのファンと思われます。
・「神奈川県警の募集ポスターを作製する時、県警からモデルさんを用意してもらい、いろいろなポーズをとってもらった」。今回、モデルをしてくれた白バイ警官の方も参加してくれていました。
・「ワーナーブラザースのマークが、映し出されて嬉しくなった。我々の世代は、映画会社のマークで映画を見るところがある。」
・「コミックで新しいワイルド７の企画がある。」
・「最近、依頼されてお金をもらって実在している人をコミックの中に書き入れる事があるらしい。私は、お金なんかもらわず、書き込んじゃう。（笑）」

などなど、広場の隅の木陰にてパイプ椅子に腰掛けて、ほのぼのとした雰囲気で進められました。



フリートーク
フリートークの時間です、と案内されましたが、ほとんどサイン会のようでした。
先生の前に紙を持って並び、順番にサインをもらいました。紙の準備が無く、残念そうにしている人には、先生が自分から、主催者側が用意した映画のチラシを指差し、「それに、サインしてあげるよ。」と快く話しかけサインをしてくれていました。

撮影会
撮影会では、白バイ警官の人と一緒に記念撮影です。先生みずから白バイ警官の方に指示を出していました。まるで指揮をとる監督のようでした。



イベント後
会場に映画会社関係の人がいたので、「ワイルド７映画企画は、なぜ実現できたのか？」と質問をしました。「映画プロデューサーの阿部秀司さんが、企画し今回の映画が実現しました。阿部秀司さんは　ＡＬＷＡＹＳ三丁目の夕日を企画した人です。」と、教えてくれました。
イベントが終了し、停めてあったトレーラーに、ワイルド7のバイクの積み込みが始まりました。ちなみに、ワイルド7のバイクは、通常のナンバープレートついておらず、公道は走れません。大型バイク７台をどうやって積み込むか見ていたところ、４台積み終わったところで、床ごとエレベーターのようせり上がり、２階建てにして積み込みました。


以上で報告を終わります。イベントの雰囲気が少しでも伝われば幸いです。



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月刊望月三起也ではみなさんからの投稿をお待ちしています。
「望月マニ也」「作品紹介」のほか書式や内容は自由、採用者は「月刊望月三起也」で掲載。
また掲載された方には、望月先生書き下ろし特製ポストカードをプレゼント！

是非、月刊望月三起也事務局までメールを送ってください。
お待ちしております。
info@wild7.jp
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 </description>
		<link>http://wild7.jp/7073</link>
			</item>
	<item>
		<title>Oh!刑事パイ</title>
		<description>▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲▲
お色気いっぱい振りまいて、難事件・珍事件に立ち向かう！ズッコケ騒動なんのその、ピンチにめげず女の腕が冴えわたる！警察の内情を面白おかしく描いたナンセンス人情ポリスアクション漫画、ビッグコミックコメディーシリーズ第５弾！！それが「Oh!刑事パイ」です。

これまでも警察を舞台に描いた「Oh!刑事パイ」の原型とも言える漫画が、過去にありました。同じ小学館のビッグコミックオリジナルに単発で掲載された「三丁目のサラダ」という作品。

こちらも主人公は女性で、偶然でしょうが、「三丁目警察署」という同じ名前の警察署が舞台でした…。

一見全然関係ないと思われていた事件が伏線となり最後には事件を無事解決させる絶妙なストーリー展開は、望月先生お得意のアイデアですね。


【メインキャラクター】

さて、今回の登場人物の紹介ですが、主人公の「盃珠（さかずきたま）」は、正義感はあるが、どこか思考回路がちょっと普通の人と違っていて、いつもドジばかりするので、出世欲しか頭にない「署長」に殺したいほど憎まれっぱなし…。それにもめげずに捜査に全力で取り込む三丁目警察署の新米刑事！それが、「刑事(デカ)パイ」！！トレードマークはアフロヘアーにサングラス、バストはDcupかFcupはあろうかというグラマー美人！！スタイルも抜群、潜入捜査もお手のもの。でも、本当は強気をくじき弱気を助ける正義の味方、時にはほろりとする望月漫画お得意の人情シーンも。もちろんセクシーシーンも毎回満載です！！

←三丁目警察捜査一課課長

顔が、「へい、お町！」に登場した「狸奴」に瓜二つですね!!似ているのは顔だけじゃなくて、趣味がサッカーというところまで一緒。
当然、サッカーネタが随所に登場します。犯人を取り調べ中でもサッカーの事が気になってしょうがない性分。 生で試合見たさに、とうとう勤務中に競技場まで駆けつけてしまう時も…(苦笑)

三丁目警察捜査一課係長　甘口警部→

所内一の堅物。口うるさいのは顔が、「ワイルド７」最終章「魔像の十字路」に登場した「扇秘書官」に顔が瓜二つで、性格までそっくりでどうゆう展開になるか期待していたのですが、途中から出番がなくなったのは、ちょっと残念です。

三丁目捜査一課署員たち

個性あふれる愛すべき男たち。刑事たちに当時の三菱重工サッカーチームの選手の名前が多く混ざっていたようです。

三丁目警察署長

デカパイを殺したいほど憎んでいる、出世欲しか目がない典型的な官憲の代表的なキャラクター。この署長を黙らせる殺し文句は「出世に響きますよぉ～」(爆)
この署長ですが、連載当時他の望月作品にも登場してます。「ワイルド７」魔像の十字路の終盤に、本牧署の署長として登場。しかも草波隊長と警視庁の入庁同期という設定でした。

その後「新・ワイルド７」では、今度は「飛葉」の上司の署長として登場！！途中からは、飛葉を暗殺しようとまでする始末。まるで映画「ピンクパンサー」シリーズで部下の「クルーゾー警部」をいつも殺そうとする「ドレフィス主任警部」のような、出世欲しかない憎たらしい上司の役で、ストーリーを盛り上げてました。

新米刑事 松橋登巡査

刑事はどんな服装でもいいという事で、長年なじみの応援団の学ランで登場！！でかい体に似合わず結構繊細な性格が可愛いかったです。終盤、アフリカで村の娘たちに拉致？されてそのまま一人残ってしまった模様?!

【ゲストキャラクター】
ハイジャック犯

三丁目管轄内で、クリスマスイブの日に、よりによってとんでもないものをハイジャックして、日本中の注目を浴びちゃいます。例によって刑事パイが人質になるのですが、段々いつの間にやらドタバタに…。


東北署三上署長

キザでダンディな東北署署長。バイオリンが趣味。三丁目署長とピアノの演奏で
かなり低レベルな争いを二週にわたり繰り広げます?!

警察本部長

検挙率の成績が悪い三丁目署の現場を視察する為に来るたびに、とばっちりを受けているかわいそうな方です…。
警察会議の場所設定をデカパイに任せたばかりに、とんでもない目に…。ご冥福をお祈りいたします…?!


検事局職員

顔がどう見ても「ワイルド7」の「草波」ですね。「ワイルド7」連載終了直前のコラボでした。一緒にいる職員は、どうやら「土山しげる」先生がモデルのようですね。


アフリカのナンデア国の警察署長

一見発展途上国の時代錯誤の野蛮な警察を装っていたが、実際は最新の設備を
完備した自宅に住んでいた。
交換研修で日本にやってきて、母国の内紛でそのまま日本に永住？


【メカニック等】

前衛的芸術ペイントを施した三丁目署パトカー

これを見たら犯罪者も怖くなって逃げ出し、少しは犯罪が減るかも？(苦笑)
そういえば、1978年の「ビッグコミック増刊」で、「暁の狂走」という、交通課と暴走族の戦いを描いた
作品があったのをこれを見て思い出しました。

キャノンA1一眼レフカメラ

「Oh!刑事パイ」連載中の1978年に発売されたマニュアル
フォーカス一眼レフカメラです。
私も1980年に購入しました。今も押し入れで眠っています。
あはは。
本作品では、1979年4月から初登場してしばらくカメラネタで物語が続きます。望月先生もしくはお弟子さんのどなたかが当時お持ちだったのでしょう。
この「A1」は発売当時としては画期的な機能を搭載してました。ピントだけ自分で合わせれば、後はAE機能で自動調整してくれるというすぐれもので、さらにモータードライブを装填すれば最高5コマ/秒の連写も可能でした。ちなみに以前の「望月マニ也」の「ワイルド7ゆかりの地を訪ねて」で使用した1980年の「氷川丸」の写真はその「A1」で撮影したものです。

「ビタミンI」からスタートした望月三起也爆笑コメディシリーズは、この「Oh!刑事パイ」で一旦終止符を打った形になっています。
出来ることなら、また腹を抱えて笑えるコメディ漫画を描いてもらいたいものです。

データ
小学館「ビッグコミック」連載1977年9/25号～1979年12/25号

単行本
朝日ソノラマ　サンコミックス



★追記★
現在「Oh！刑事パイ」は電子書籍・eBookJapanで購読する事が出来ます！
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/6427.html

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		<title>【新着】 今度はコンビ二本で登場！（ぶんか社）廉価版「WILD７」</title>
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